ダンス医学ドットコム 代表ご挨拶
高齢化社会および高度金融資本主義経済社会を生きる私共は、心の健康を保ち続けるのが
難しくなってきています。
こころの病の、今や、代表格となっている認知症は、老年になってから、急に発症するわけではなく、
実際には40歳代からひそやかに始まります。
長時間労働や複雑な人間関係でうつ状態になったり、不眠に悩まされたり、糖尿病を懸念したり
しながら、懸命に日々を生きて、10年、20年と経過するうちに、60代あるいは70代に入って認知症の
症状が現れる、というわけです。
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代表 こん えい子